「霊魂」デッキは、2025年12月1日に施行されたリミットレギュレーション後の環境で注目を集めるテーマです。 これまで相手モンスター効果を封じる強力なカード「天岩戸」が禁止となったことで、相手の行動を止める力は低下しましたが、スピリットモンスター独自の儀式戦術は依然として強力です。 中でも「星逢の天河」を活かした墓地効果から「霊魂鳥神」儀式モンスターを召喚し、対象を取らないバウンス効果で相手を妨害する戦術が魅力です。

🔷霊魂デッキの基本ルールと強み

■ スピリットモンスターを主体とした儀式テーマで、墓地のカード移動を活用しながら戦う構築です。
■ 儀式召喚で「霊魂鳥神」モンスターを展開し、対象を取らない戻す効果で相手フィールドを崩せます。
■ 専用の墓地効果や干渉効果で相手ターンにも妨害を仕掛けられる点が大きな強みです。

🔷 主なキー・カードと役割

星逢の天河 ― 霊魂テーマの儀式魔法カードで、儀式召喚を成功させる核となるカード。
霊魂鳥神 ― 儀式召喚した後のバウンス効果で相手の場を妨害する主力モンスター。
霊魂モンスター全般 ― 墓地からの展開や誘発効果を活かしつつ戦術を構築できるカード群。
■ 戦術補助カード ― 墓地利用を手助けしながら、儀式召喚条件を満たすためのサポートカードを採用します。

🔷 構築例(デュエルリンクス向け)

メインデッキ(例)
■ 星逢の天河 × 2〜3
■ 霊魂鳥神タイプ儀式モンスター × 2〜3
■ スピリット・サポートモンスター × 適宜
■ 妨害・墓地操作カード × 適宜

エクストラデッキ(例)
■ 儀式・融合・リンクモンスター × 状況に応じて

🔷 展開の基本ルート

1. 墓地にカードを送りつつスピリットモンスターの誘発条件を整えます。
2. 「星逢の天河」で儀式召喚を行い、「霊魂鳥神」をフィールドに展開します。
3. 「霊魂鳥神」の戻す効果で相手のモンスターをバウンスし、盤面をリセットします。
4. 妨害カードや墓地干渉カードを絡めて優位な状況で戦いを進めます。

🔷 運用の注意点

■ 「天岩戸」の禁止により、相手の効果を封じる力は以前より弱くなっています。
■ 儀式召喚の準備が整わないと展開が遅れるため、サポート札や初動札の安定化が必要です。
■ 除去・除外による妨害札が環境に多い場合、墓地回収の調整をしっかり行いましょう。

🔷 向いているプレイヤー

■ 儀式召喚を活かした戦術が好きな人。
■ 墓地効果を戦術の中心に据えたデッキ構築を楽しみたい人。
■ 妨害と制圧のバランスを取る戦術が好みの人。

🔷 総括

霊魂デッキは、儀式召喚を中心に据えた戦術と「霊魂鳥神」による対象を取らない妨害効果が魅力のテーマです。 「天岩戸」の禁止による影響はあるものの、墓地利用と儀式召喚を両立させることで相手の戦線を切り崩すことができます。 自分なりのサポートカードを組み込み、霊魂デッキで戦術の幅を広げましょう。