ポケポケ(ポケモンのスマホアプリ / ポケモントレーディングカードゲームポケット)のランクマッチ シーズンB3について、公開された使用率データをもとに環境傾向をまとめた記事です。
シーズンB3では前環境のコントロール主体から一転し、高速アグロデッキが急増したことでメタゲームが大きく変化しました。
本記事では使用率ランキング・環境トップデッキ・環境変化の流れについて解説します。
ランクマッチシーズンB3とは?
シーズンB3はB環境後半にあたるランクマッチシーズンであり、スピード重視の環境へと大きく傾いた期間となりました。
ランク帯はビギナーからマスターボールまで存在し、特に上位帯では短期決戦型デッキの使用率が大幅に増加しました。
前シーズンまで強かったコントロールデッキは減少し、テンポ重視の構築が主流となっています。
使用率ランキングTOP10
シーズンB3で最も使用率が高かったデッキはメガルカリオex高速型でした。
1位 メガルカリオex高速型(9.12%)
2位 リザードンexブースト型(7.44%)
3位 ギラティナex+ダークライex(6.31%)
4位 スイクンexミッドレンジ(5.78%)
5位 メガチルタリスex(5.12%)
6位 ゲッコウガテンポ型(4.66%)
7位 サザンドラexコントロール(4.02%)
8位 ギャラドスex+マナフィ(3.88%)
9位 ミュウツーex高速型(3.41%)
10位 ジバコイルアグロ(3.05%)
TOP10デッキで環境全体の約41%を占めており、前環境よりも高速デッキへの集中が強くなりました。
環境トップデッキはどれだった?
環境の中心となったのはメガルカリオex高速型です。
序盤から高火力を押し付ける構築で、短期決戦性能の高さが評価され圧倒的使用率を記録しました。
またリザードンexブースト型も高い勝率を維持し、環境トップ層の一角を担っています。
一方でギラティナex+ダークライexなどの中速デッキも一定の存在感を維持しましたが、全体的には減少傾向でした。
結果としてB3環境は「高速アグロ優勢+中速混在」の攻撃的なメタゲームとなりました。
シーズンB3総括
シーズンB3は速度重視の環境へ大きく傾いた転換点となるシーズンでした。
メガルカリオexを中心とした高速デッキが環境を支配し、コントロールデッキはやや後退しました。
ただし中速デッキも一定の使用率を維持しており、完全な単一環境ではありませんでした。
今後のB4環境では再び耐久・コントロール型が復権する可能性もあり、メタの揺り戻しが注目されます。